「SOLD OUT」
申し訳ございません。

M-1

濃厚な出汁のように
”ずしん”とくる玉露の最高峰

緑茶の中で最高級と言われる玉露。鈴の茶の「M1」は玉露の中でも最高峰のものです。

この玉露は、希少な新品種「きらり31品種」で作られています。太陽（サン＝３）の光を、いっぱい（一杯＝１）浴びて、きらりと光る品種なるようにと願いを込められた「きらり31」は、生産者がまだ少なく希少な品種です。このお茶は、玉露の名産地・岡部で大切に育てられました。針金のようにピンとした形状。しっとりとした手触り。岡部で作られる上質な青のりのような深みのある香り。鮮やかな茶葉の青からだされる淡い水色。このお茶は、玉露の中でもさらにワンランク上の優れた旨みと甘みをしっかりと引き出された逸品です。

50度位に下げたお湯で約90秒。濃厚な出汁のように”ずしん”とくる旨み・香りに驚きます。少量で満足できるワンランク上の逸品です。

煎茶にはオプションで「茶さじ」をつけることができます（プラス1,080円税込）。ギフトに際に是非ご利用下さい。

【茶さじ】
鈴の茶のお茶は全て国産のもの。茶さじも国産のものを使いたくて、金属加工が盛んでその技術が高い燕三条の茶さじを探しました。鈴の茶のロゴの鈴を丁寧に入れてもらったかわいらしい茶さじです。一般的な形状の茶葉ですと、一杯で約３g、山盛りで約５gを計ることができます。